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設備管理EQUIPMENT

東進ビルシステムの業務範囲
設備管理業務について
設備管理業務は、設備機器の長寿命化やエネルギー労費を
軽減する為に必要な大切な業務です。
その為、当社では資格を有する専門の技術スタッフが建物内の設備機器維持の為、点検・整備等の業務を行います。
設備管理業務の主な業務内容
点検・保守管理業務(3つの保守点検)
当社では、「3種類の保守点検」により機器の稼働状態を把握。性能劣化や不具合の兆候を見つけて、必要な整備や修理を行います。

①日常巡回点検
重要度の高い設備機器に関して毎日点検を行います。各機器が正常な状態で稼働しているかを点検、計測。日常の運転状況を把握する事により、必要な措置を行い故障や事故などを未然に防ぎます。

②定期点検
設備機器を停止し、より詳細な計測や点検等を行います。設備機器によっては注油やベルト交換等の整備作業も同時に行います。年間の作業計画に基づき定期点検を実施。点検結果を記録に残して「中長期的な修繕・更新計画」に活用します。

③法定点検・検査
各設備機器に関わる法令に基づき実施します。設備機器を管理する中で特に重要な点検・検査となります。当社では、業務ごとに年間計画を作成し、業務予定を管理する為、機器の種類ごとに定められた実施頻度および期限を厳守します。
工事・修繕業務
各種設備機器に不具合・異常があった場合、当社では修繕や改修工事などを一貫して施工することができます。

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